その光は、帰還のための目印であり
無事の帰還への祈りでもある
久しぶりにPCから更新の缶ぽっくりです、こんばんは~。
ていうか、ブログの更新とかしてる場合だろうか。寝るべきなんでないだろうか。
(現在の時刻:AM1時。明日も通常出社。)
そんな疑問を持ちつつ、ストームライダーの夜間誘導灯の写真記事をアップです。
本日流れた、ネット上のうわさ(?)。
「ポートディスカバリーの誘導灯は、ストームライダーのクローズと共に撤去される。」
ほんとうに無くなってしまうんでしょうか……。
いや、まだOLC公式から発表されたわけじゃないので、実際に撤去されるかどうかは分かりません。
けど、シーはもちろんのこと、ランドからも見えたこの光が無くなってしまう日がくる、ということは十分有りうる訳で、それがどうにも……寂しい、というか……。
でも、この光だけはそのまま残って、しかしBGSだけが書き換えられる、
(「ストームライダーの夜間誘導灯」という設定が全くの別物になってしまう)
てことになってしまったらそれはそれで寂しいというか悲しいはずで、
そういう意味ではストームライダーと一緒に……の方がいいかもしれない、とも思うんです。
(前回の記事の最後で、ぐるぐるしてたのはそゆ事を考えていたからだったりします。)
一番いいのはもちろん、「ストームライダーの夜間誘導灯」として残ること。
例えば、アメフロのスクリューみたいに(あれは悲しい記憶ですが)、
かつての記念・記憶として残している、みたいな設定には出来ないものなのか……。
そもそも、固執しすぎているのかなぁ……。
設定とか、そういうものに。でも物語ってそういうものなのじゃないだろうか。
設定っていうのは続きが描かれる、積み重ねられるものではあっても、
別物で上書き保存されるものではない、と思うんだけども。
……だんだん、何をいってるのか分からなくなってきましたね……。
寝よう。寝ます。おやすみなさい。
にほんブログ村参加中→
[2回]
PR