世間はすでにハロウィーン! ですが、
ちと夏の思い出っていうか一こまを。
この夏、ワンデーパスポートで入園した、ランドの思い出から、
雅涼群舞での涼舞疾風チームの一こまを。
この写真の、なんかちょっと王女様なミニーちゃん
(女王様ではなく「王女様」。いや女王様でもいいんですが)
が大変好きでして。
左足の大部分が飾りに隠れて見えないけれど、立ち方も可愛いんです。
むしろ隠れているからこそ、想像力が刺激されて可愛さが際立つといいますか。
……なんかちょっと変態ちっくな文章になってしまいましたかね。
でも「見えない」ものに関しては想像力で補完するしかないわけで、
その補完作業では、自分の好みをあてはめてしまう、ていうかあてはめる事ができる訳で……!
……ううむ、言葉を重ねれば重ねるほど墓穴を掘りそうな気がしてきました。
言葉って、文章って難しい。
それはさておき、この直後のミキミニプルのやり取り。
これがまたなんか好きなのです。
写真多めで長いので、ここでいったん区切りますね~。
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雅絢爛チームに向かって、ホースを構えるミッキー。
「見ててねミニー、プルート! さあいくよ、ドナルド!」
……の後ろで、なにやらミニーちゃんの方へ近づくプルート。
ミニー「あらプルート、どうしたの?」
プルート「ワフ、ワンワン。」
ミッキー「それっ!」
プルート「ワワン。ワンワン。ワフンワフン。」
ミッキー「 それそれそれ~!」
ミニー「まあ。そんなことがあったの。」
ミッキー「ハハッ、ボクの勝ちだねドナルド! ミニー達見ててくれたかな~。」
プルート「ワフ!」
ミニー「そうね、ミッキーにも聞いてもらうといいわ!」
ミッキー「んん? プルート? どうかしたのかい?」
ミニー「ねぇミッキー、ミッキーもプルートのお話を聞いてあげて。」
ミッキー「……『ミッキーも』?」
ミニー「ええ。ね、プルート♪」
プルート「ワン!」
ミッキー「ミッキーも、ってことはつまり……ミニーはもう話を聞いたってことでつまり、」
ミッキー「ミニー、ボクの勇姿を見ててくれなかったんだね……!」
ミニー「あら? ミッキー?」
キャラクターのアテレコ? って難しい!
しかし楽しい一幕でした。
でもその楽しさが伝えられてない気がする。言葉って難しい!
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